台湾東部の旅-池上

台湾の朝

自動車の音で目を覚ました。ホステルの上段のベッドから下りて、1階のキッチンで珈琲を淹れた。外にベンチがあり、そこで外の景色を眺めながら珈琲を飲んだ。

今日は台東から足を伸ばして池上まで行くことにしている。朝食は近くの店で食べた。中国語しか通じなかったが、メニューに記入してオーダーするシステムだったのでGoogle翻訳を使いながら指さしでオーダーすることができた。ベーコンエッグの台湾式クレープのようなものが出てきて、食べてみると軽い食感で非常に美味しかった。

その後、バスを使って台東駅に向かった。台東市街と台東駅は6-7km程度離れており、バスで向かうのがコストパフォーマンス的には良いだろう。Google mapに対応しており、その通りに乗ればよい。乗り方は、乗るときと降りるときにEasy Cardをタップすれば良い。片道25TWDである。下りるときは頭上に降車ベルがあるのでそれを押すだけ。車内で昔日本にいたことがあるという60代の男性と知り合った。LINEを交換して少し話した。旅先の出会いは距離感が難しい。

池上へ

池上駅は台東駅から電車で1時間程度の場所にある。

1時間に1本ほどの列車が走っており、それが特急の場合には少しお金がかかる。基本的にはカウンターでどの列車に乗ればいいかを尋ねてみれば良いと思われる。
今回は特急もあったが、敢えて1本見送って急行列車に乗った。急行列車は昔の日本のように機関車と客車からなる編成でローカルな雰囲気を味わえる。乗客は1両に数人程度で快適だった。

池上駅は米の産地として有名で、とてものどかな雰囲気が味わえる場所だ。
まずは食事をとろうと思い、友人の見つけてくれた食堂に行った(https://maps.app.goo.gl/mKrsKbxNGF4sBfx86)。定食があったのでそれを食べた。魚を選択したが、揚げた魚を甘辛く煮付けた料理と漬物と米が出てきた。日本のものよりも薄味で、魚もふっくらとして美味しかった。池上米を売りにしていて、日本米に近い食感だがほのかにタイ米っぽい香りがするのが丁度良い。今回の旅で1,2位を争う旨さの飯だった。

池上は田園の風景がきれいなので、レンタサイクルを借りて回ってみることにした。池上の町を出るとすぐに田んぼが見えてきて、雲と青い空と緑の景色に心を洗われた。

5-6kmほど自転車に乗り、疲れたので駅に戻った。丁度帰りの電車が出るところだったのでチケットを購入し台東駅に戻った。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る